獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 櫻咲けば到るところ武陵の春

<<   作成日時 : 2014/03/25 08:41   >>

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      武陵春・春 游       2014.03.25 -41821

  白首隨風牽玉杖,鶴歩入櫻雲。徑到山湖碧水濱,香雪舞繽紛。
  里婦飛聲招野店,廉賣酒芳醇。暫借紅顔擅醉魂,賞景坐黄昏。

  白首 風に隨ひ玉杖を牽き,
  鶴歩して櫻雲に入る。
  徑 山湖の碧水の濱に到れば,
  香雪 繽紛として舞ふ。

  里婦 聲を飛ばして野店に招き,
  廉賣す 酒の芳醇なるを。
  暫く紅顔を借りて擅醉魂をほしいまにし,
  景を賞(め)でて黄昏に坐す。

 武陵春 詞譜・雙調48字,前後段各四句,三平韻 毛滂ほか
  △●△○○●●,▲●●○平。▲●○○▲●平,△●●○平。
  ▲▲△△△▲●,△●●○平。▲●○○●●平,▲●●○平。
画像

          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。

坐黄昏的坐字用得好。
一地清愁
2014/03/25 10:34
 ありがとうございます。
 坐黄昏は、在黄昏とした方がよいのかどうか、迷いました。
獅子鮟鱇
2014/03/25 11:17

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