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zoom RSS そうだ 櫻を詠もう 其三十三之四 寄調醉扶歸

<<   作成日時 : 2015/04/15 15:55   >>

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     [仙呂]醉扶歸・櫻林花謝空安穩   2015.04.15 -43998

  却老求風韻,曳杖入櫻雲。香雪隨風舞盛春,飄落如銀粉。傷目花將盡,傾耳黄鶯放吟,賞景空安穩。
  ●●○○仄,●●●○平。○●○○●●平,○●○○仄。○●○○仄,○▲○○●平,●●○○仄。
                          (中華新韻九文平仄両用の押韻)
  老いを却(しりぞ)けて風韻を求め,
  杖を曳いて櫻雲に入る。
  香雪 隨風に隨ひて盛春に舞ひ,
  飄落して銀粉のごとし。
  花まさに盡きんとするに目を傷め,
  黄鶯(ウグイス)の放吟するに耳を傾け,
  景の空しく安穩なるを賞(め)づ。

 この作、気が付けば曲譜に対し一句多くなっていた。
 これはこれでよいとは思うが、末句を削り、5句と6句を入れ替える。

     [仙呂]醉扶歸・櫻林花謝空安穩   2015.04.15 -43998 -2

  却老求風韻,曳杖入櫻雲。香雪隨風舞盛春,飄落如銀粉。傾耳黄鶯放吟,傷目花將盡。
  ●●○○仄,●●●○平。○●○○●●平,○●○○仄。○▲○○●平,○●○○仄。
                          (中華新韻九文平仄両用の押韻)
  老いを却(しりぞ)けて風韻を求め,
  杖を曳いて櫻雲に入る。
  香雪 隨風に隨ひて盛春に舞ひ,
  飄落して銀粉のごとし。
  耳を傾く 黄鶯(ウグイス)の放吟,
  目を傷む 花まさに盡きんとす。

 [仙呂]醉扶歸 曲譜・33字
  ▲●○○仄,▲●●○平(上)。▲●○○●●平,▲●○○仄。▲●○○●平(上),▲●○○仄。

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