獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ 櫻を詠もう 其三十六之四 寄調河滿子

<<   作成日時 : 2016/03/13 06:34   >>

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      河滿子・醉賞櫻雲惜逝春   2016.03.13 -45990
 
  曳杖逍遙湖畔,隨風穿入櫻雲。香雪如蝶飄舞,柳鶯搖尾清吟。里婦旗亭賣酒,愚生醉境惜春。
 
  杖を曳いて湖畔を逍遙し,
  風に随ひ穿ち入る櫻雲。
  香雪 蝶の飄舞するごとく,
  柳鶯 尾を揺らして清吟す。
  里婦 旗亭に酒を売り,
  愚生 醉境に春を惜しむ。

 河滿子 詞譜・單調36字,六句三平韻 和凝
  ▲●△○△●,△○△●○平。▲●○○○●,△○○●○平。▲●△○▲●,▲○△●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文平声の押韻)
画像
          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
句句都写得好。
里婦旗亭賣酒,愚生醉境惜春。这最后的对句最美。
 
一地清愁
2016/03/14 10:46
>这最后的对句最美。
 ありがとうございます。
 桜はこれまでにずいぶん詠んでいて似たりよったありですが、それでも一地清愁さんに褒めていただき、まだまだ進歩している、と思えることがうれしいです。
獅子鮟鱇
2016/03/14 11:45

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