獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ 櫻を詠もう 其四十一之七 寄調女冠子

<<   作成日時 : 2016/04/04 09:48   >>

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     女冠子・醉賞櫻雲乘詩興   2016.04.04 -46147
.
 蒼庚清囀,人喜春遊湖畔,入櫻雲。香雪飛風暖,旗亭賣酒醇。
 青娥酌緑蟻,白首洗紅塵。一醉乘詩興,坐黄昏。

  蒼庚 清らかに囀り,
  人喜びて湖畔に春遊し,
  櫻雲へ入る。
  香雪 風の暖かきに飛び,
  旗亭 酒の醇なるを賣る。

  青娥 緑蟻(緑酒)を酌み,
  白首 紅塵を洗ふ。
  一醉 詩興に乗り,
  黄昏に坐す。

  人喜←白首:一地清愁さんの指正を受けて修正。

 女冠子 詞譜・雙調41字,前段五句兩仄韻、兩平韻,後段四句兩平韻 溫庭筠
  △△△仄,▲▲△○▲仄,●○平。△●○○●,○○●●平。
  ▲○○●●,△●●○平。▲▲○△●,●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文の押韻)
画像
          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
青娥酌緑蟻,白首洗紅塵。一醉乘詩興,坐黄昏。青,白,绿,红,用色美,只是白首重复了。
一地清愁
2016/04/04 09:57
>青,白,绿,红,用色美
 ありがとうございます。
>只是白首重复了。
 杜撰でした。修正します。
獅子鮟鱇
2016/04/04 17:20

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