獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ 櫻を詠もう 其四十二之八 寄調沙塞子

<<   作成日時 : 2016/04/11 21:37   >>

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      沙塞子・醉賞櫻雲已黄昏      2016.04.11 -46207
.
  却老逍遙湖畔,牽鶴杖,入櫻雲。艷雪任風飄舞,泛清淪。
  小飲花間茅店,傾金盞,洗紅塵。白水鱗鱗清耀,已黄昏。

  老いを却(しりぞ)けて湖畔を逍遙し,
  鶴杖を牽いて,
  櫻雲へ入る。
  艷雪 風に任せて飄舞し,
  清淪に泛かぶ。

  花間の茅店に小飲し,
  金盞を傾け,
  紅塵を洗ふ。
  白水 鱗鱗として清らかに耀き,
  已(すで)に黄昏。

 沙塞子・雙調42字,前後段各五句,兩平韻 朱敦儒
  ●●○○○●,○●●,●○平。●●●○○●,●○平。
  ●●△○○●,○▲●,●○平。○●○○○●,●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文の押韻)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
小飲花間茅店,傾金盞,洗紅塵。好句。
一地清愁
2016/04/14 09:45
ありがとうございます。
沙塞子、あまり詠んだことがない詞牌です。手探り状態で詠みました。
獅子鮟鱇
2016/04/14 22:14

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