獅子鮟鱇詩詞

アクセスカウンタ

zoom RSS 供過於求 求過於供 四七令と俳句と短歌 と如夢令

<<   作成日時 : 2016/06/14 06:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 供過於求:供給が需要を上回ること。
 求過於供:需要が供給を上回ること。
.
     四七令・供過於求      2016.06.13 -46607
.
 供過於求,天堂美酒大江流。
 ○●○平,○○●仄●○平。
    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻七尤平仄両用の押韻

  供過於求,
  天堂の美酒
  大江に流る。

 短歌
  供給が需要を超えて天国に美酒は流れり大江のごと

 俳句
  天国や供給過剩の酒流る

     四七令・求過於供      2016.06.13 -46608

 求過於供,詩林霞洞酒樽空。
 ○●○平,○○●仄●○平。
    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十一庚平仄両用の押韻

 求過於供,
 詩林の霞洞に
 酒樽は空(から)。

      如夢令・供過於求白叟    2016.06.13 -46609

  求過於供緑酒,供過於求白叟。競欲借朱顔,到處呼朋喚友。鶴壽,龜壽,相印感同身受。

 求過於供の緑酒,
 供過於求の白叟。
 競って朱顔を借りんとして,
 到るところ朋を呼び友を喚ぶ。
 鶴壽,
 龜壽,
 相ひ印して感を同じくし身に受く。

 感同身受:大いに感激し人の話を自分の身に起こったことのように思う。

 如夢令 詞譜・單調33字,七句五仄韻、一疊韻 後唐莊宗
  △●△○△仄,▲●▲○△仄。△●●○○,△●▲○△仄。△仄。△仄疊△●▲○△仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻八寒仄声の押韻)
画像
          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
相印感同身受。结得好。
一地清愁
2016/06/14 10:57
ありがとうございます。
相印+感同身受でなんとか結べました。
獅子鮟鱇
2016/06/14 17:01

コメントする help

ニックネーム
本 文
供過於求 求過於供 四七令と俳句と短歌 と如夢令 獅子鮟鱇詩詞/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる