獅子鮟鱇詩詞

アクセスカウンタ

zoom RSS 七絶・歸正守丘

<<   作成日時 : 2016/07/28 06:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 帰正守丘:狐は死に臨んで自分が生まれた山丘に必ず首を向けるという。
  本を忘れないこと、また、晩年に故郷を思うことを比喩する。
.
     七絶・歸正守丘       2016.07.28 -46940
.
 城狐垂死擱金觴,歸正守丘思故郷。悔過自責秋夜願,登仙以後作天狼。
 ○○●●●○平,●●○○●●平。●●○○○●●,○○●●●○平。
                ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十唐平声の押韻

 城狐 死に垂(なんなん)として金觴を擱き,
 歸正守丘 故郷を思ふ。
 悔過自責し秋の夜に願ふ,
 登仙の以後は天狼となるを。
画像

          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
悔過自責秋夜願,登仙以後作天狼。趣句。
一地清愁
2016/07/29 10:05
>趣句
 ありがとうございます。
 狐も狼の犬の仲間なので天狼を出しましたが、城狐の出世願望を意識しました。
獅子鮟鱇
2016/07/29 15:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
七絶・歸正守丘 獅子鮟鱇詩詞/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる