獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 霜天曉角・七零八落

<<   作成日時 : 2016/10/02 09:39   >>

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 七零八落:ばらばらになりまばらになることを形容。特にもともと数多くきちんとそろっていたものがばらばらになること。
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     霜天曉角・七零八落     2016.10.02 -47424
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 七零八落,詩苑無騷客。獨擅殘杯冷炙,乘餘興、寫新作。
 磨墨,追月魄,筆路通沙漠。文運廢來風冷,仰銀漢、思廣闊。

  七零八落して,
  詩苑に騷客なし。
  獨り殘杯冷炙をほしいままにし,
  餘興に乘り、新作を寫(か)く。

  墨を磨き,
  月魄を追へば,
  筆路は沙漠に通ず。
  文運 廢れ來って風は冷たく,
  銀漢を仰いで、思ひ廣闊。

 霜天曉角・雙調43字,前段四句三仄韻,後段五句四仄韻 林逋
  △○△仄,▲▲○△仄。▲●▲○△●,△△●、△△仄。
  ▲仄,△●仄,▲△△▲仄。▲●△○△●,▲▲●、△△仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻五微)

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
七零八落,詩苑無騷客。开句很响亮。
獨擅殘杯冷炙,乘餘興、寫新作。余兴,新作,对得好。
仰銀漢、思廣闊。广阔,用得新。
一地清愁
2016/10/03 15:03
ありがとうございます。
思廣闊、廣闊は天には使えますが、思いに使えるのかどうか、迷いました。
直前に銀漢がありますので、可としました。
獅子鮟鱇
2016/10/04 06:21

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