獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 飛霜六月 六月飛霜 霜天曉角と四七令と短歌と俳句

<<   作成日時 : 2016/11/02 12:13   >>

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 飛霜六月:冤獄のあるを比喩する。
 六月飛霜:同上。
.
      霜天曉角・飛霜六月     2016.11.02 -47632
.
  飛霜六月,詩囚滿頭雪。夢想忠臣義劍,斬酷吏、啜膏血。
  世界,無妙藥,修復民分裂。欲拭雲泥貧富,揮禿筆、爲寸鐵。

  飛霜六月,
  詩囚の滿頭の雪。
  夢想す 忠臣の義劍,
  斬るは 酷吏の、
  膏血を啜るなり。

  世界に,
  妙藥なし,
  民の分裂せるを修復せるは。
  雲泥の貧富を拭はん
  揮へば禿筆、寸鐵となる。

 霜天曉角 詞譜・雙調43字,前段四句三仄韻,後段五句四仄韻 林逋
  △○△仄,▲▲○△仄。▲●▲○△●,△△●、△△仄。
  ▲仄,△●仄,▲△△▲仄。▲●△○△●,▲▲●、△△仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻三皆)

      四七令・飛霜六月      2016.11.02 -47633

  飛霜六月,冤獄詩囚滿頭雪。
  ○○●仄,●●○○●○仄
     ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻三皆仄声の押韻。

  飛霜 六月にあり,
  冤獄の詩囚
  滿頭の雪。

 この四七令は三押韻にはできなかった。

 短歌
  六月に霜を飛ばせる冤獄に詩囚のありて滿頭の雪

 俳句
  六月に霜冤獄に飛び白髪

      四七令・六月飛霜      2016.11.02 -47634

  六月飛霜,詩囚無恙獄中觴。
  ●●○平,○○●仄●○平
     ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻三皆仄声の押韻。

  六月に飛べる霜,
  詩囚恙なく
  獄中の觴。

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