獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 氷肌雪腸 氷肌雪膚 河涜神二首

<<   作成日時 : 2016/12/05 10:22   >>

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 氷肌雪腸: 身心潔白,汚点のないことを比喩。
 氷肌雪膚: 氷のような肌膚。女性の潔美なる皮膚を形容。
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      河瀆神・氷肌雪腸      2016.12.05 -47863
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  緑酒滿金觴,將洗氷肌雪腸。白頭忽借赭顔狂,吟爲鳴鳳求凰。
  情詩堪獻仙娥笑,設問花錢多少。紙醉金迷賣傲,弊風天降長嘯。

  緑酒 金觴に満ち,
  將に洗はんとす 氷肌雪腸。
  白頭忽ち赭顔を借りて狂ひ,
  吟じて鳴鳳の凰を求むるとなる。

  情詩 獻ずるに堪へて仙娥笑ひ,
  設問す 花錢(花代の多少)。
  紙醉金迷(金銭亡者)傲を賣り,
  弊風 天より降り長く嘯く。

 河瀆神 詞譜・雙調49字,前段四句四平韻,後段四句四仄韻 溫庭筠
  △●●○平,▲△○▲△平。▲○△●●○平,△▲△△▲平。
  △▲▲△○▲仄,▲△○▲△仄。△●▲○△仄,▲○○●○仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平声の押韻。(拙作は中華新韻十唐)
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻六豪)

      河瀆神・氷肌雪膚      2016.12.05 -47864

  机下美人圖,清耀氷肌雪膚。凝眸半夢若輕浮,魔鬼將誑鳳雛。
  難斷痴情交浪漢,長作詩人慵懶。頻啜藝林金盞,帶愁留戀才媛。

  机の下の美人の圖,
  清らかに耀く氷肌雪膚。
  眸を凝らし半ば夢みて輕く浮くごとく,
  魔鬼 まさに誑鳳雛を誑かさんとす。

  痴情斷ちがたく浪漢と交はり,
  長じて詩人の慵懶なるとなる。
  頻りに藝林に金盞を啜り,帶愁ひを帯びて留戀す 才媛に。

 河瀆神 詞譜・雙調49字,前段四句四平韻,後段四句四仄韻 溫庭筠
  △●●○平,▲△○▲△平。▲○△●●○平,△▲△△▲平。
  △▲▲△○▲仄,▲△○▲△仄。△●▲○△仄,▲○○●○仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平声の押韻。(拙作は中華新韻十四姑)
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)

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