獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 柳梢青・名副其實

<<   作成日時 : 2016/12/20 18:58   >>

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      柳梢青・名副其實      2016.12.20 -47962
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  詩聖神思,酒仙洪量,樗散卮辭。各有千秋,雲泥在在,名副其實。
  醉揮禿筆一枝,縱横走、須歸硯池。何怕天年,當傾玉盞,宜潤吟髭。

  詩聖の神思,
  酒仙の洪量,
  樗散の卮辭(酒のうえでの言葉)。
  各(おのおの)に千秋あり,
  雲泥 在在にあり,
  名は其の實に副(そ)ふ。

  醉って揮ふ禿筆一枝,
  縱横に走るも、須く硯池に歸るべし。
  何んぞ天年を怕れんや,
  當に玉盞は傾くべく,
  宜しく吟髭を潤すべし。

 名副其實:名声あるいは名義と実際が相符合すること。

 柳梢青 詞譜・雙調49字,前段六句三平韻,後段五句三平韻 秦觀
  ▲●○平,△○▲●,▲●○平。▲●○○,△○△●,△●○平。
  △○▲●○平,▲▲●、○○●平。△●○○,△○△●,△●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
醉揮禿筆一枝,縱横走、須歸硯池。
归砚池,新鲜。
一地清愁
2016/12/23 16:05
>归砚池,新鲜。
 ありがとうございます。
 筆歸硯池、当たり前といえば当たり前ですが、幸いまだ詠まれていないようです。
獅子鮟鱇
2016/12/23 18:02

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