獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 一斛珠・名實難副

<<   作成日時 : 2016/12/22 09:16   >>

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      一斛珠・名實難副      2016.12.21 -47970

  名實難副,藝林老叟佯詩虎。守株等待秋天兎,飲酒遊魂,磨墨裁詩賦。
  走筆縱横如老鼠,飛聲晝夜爲鸚鵡。擬唐諷詠眞陳腐,韻律空調,只有煙霞痼。

  名實 副(そ)ひがたく,
  藝林の老叟 詩虎の佯(ふり)。
  株を守って秋天の兎を等待(ま)ち,
  酒を飲んで遊魂を遊ばせ,
  墨を磨いて詩賦を裁く。

  走らする筆は縱横に老鼠のごとく,
  飛ばせる聲は晝夜に鸚鵡となる。
  擬唐に擬へたる諷詠は眞に陳腐にして,
  韻律は空しく調ひ,
  只有るは煙霞の痼。

 名實難副:名声と実際の才能がつりあっていないこと。  

 一斛珠 詞譜・雙調57字,前後段各五句,四仄韻 南唐李U
  ▲○△仄,△○△●○○仄。▲○△●○○仄,●●○○,▲●○○仄。
  △●▲○○●仄,○○▲●○○仄。●○△●○○仄,●●○○,●●○○仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十四姑)

 名實相副:名声と実際が一致していること。  

      四七令・名實相副      2016.12.22 -47971

  名實相副,蓬島如壺多酒虎。
  ○○●仄,○●○平○●仄。
     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十四姑平仄両用の押韻。

  名實相ひ副(そ)ひ,
  蓬島 壺のごとくして
  酒虎多し。

 短歌
  名と實とあひ副(そ)ひをりて蓬島は壺のごとくなり酒虎も多くて

 俳句
  名と實とあひ副(そ)ひ蓬壺に酒虎多し

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