獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 鬲溪梅令・賞梅醉吟合四聲

<<   作成日時 : 2017/01/27 09:07   >>

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      鬲溪梅令・賞梅醉吟合四聲  2017.01.26 -48241
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  素梅綴玉展枝横,映薄氷。日照圓池如鏡、泛蒼鴻,未知春起風。
  耐寒裁賦凍詩情,上旗亭。午酒温身甜美、洗心靈,醉吟合四聲。

  素梅 玉を綴り枝を展(の)ばすこと横に,
  薄氷に映ず。
  日は圓池の鏡のごとく、蒼鴻を泛ぶるを照らすも,
  未だ知らず 春の風を起こすは。

  寒に耐へて賦を裁くも詩情は凍え,
  旗亭に上る。
  午酒 身を温めて甜美に、心靈を洗ひ,
  醉吟 四聲に合ふ。

 鬲溪梅令・雙調48字,前後段各四句,四平韻 姜夔
  ●○●●●○平,●○平。●●○○○●、●○平,●○○●平。
  ●○○●●○平,●○平。●●○○○●、●○平,●○○●平。
   ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻。(拙作は中華新韻十一庚)

 いよいよ明日が春節。旧暦では今日が節分。豆をまくか。
画像

  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
午酒温身甜美、洗心靈,醉吟合四聲。
结句好,和四声,真好。
一地清愁
2017/01/31 10:03
ありがとうございます。
醉吟合四聲、この句気に入っています。
獅子鮟鱇
2017/01/31 13:33

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