獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 鷄鳴起舞 鷄鳴而起 上小樓と四七令と短歌と俳句

<<   作成日時 : 2017/01/01 16:27   >>

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 鷄鳴起舞:胸懐に大志あり、時に望んで奮発せる豪壮なる気概をいう。
 鷄鳴而起:鶏が鳴くとともに起床する。勤勉にして怠ることなきを形容。
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     [中呂]上小樓・鷄鳴起舞   2017.01.01 -48041
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  翁吟恰如,鷄鳴起舞,鼓羽飛聲,玩世迷途。扮鳳雛,學古書,熟知詩賦,老辭林、擬唐鸚鵡。
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  翁 吟じて恰も,
  鷄鳴いて起舞(ま)ふごとし,
  羽を鼓して聲を飛ばし,
  世を玩んで途に迷ふ。
  鳳雛に扮し,
  古書を學び,
  詩賦を熟知し,
  辭林に老ゆ、擬唐の鸚鵡は。

 [中呂]上小樓 曲譜・33字
  ▲○●平(or上),△○△仄,▲●○○,▲●○平。●▲平,▲●平(or上),▲○△仄,●○○、▲○○仄。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望3しいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。上:上声の押韻。仄:仄声の押韻。
    押韻はいずれも同韻部(拙作は中華新韻十一庚)

      四七令・鷄鳴起舞      2017.01.01 -48042

  鷄鳴起舞,吟跨江湖扮詩虎。
  ○○●仄,○●○平●○仄。
     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十四姑平仄両用の押韻。

  鷄鳴いて起舞(ま)ひ,
  吟じて江湖を跨ぎ
  詩虎に扮す。

      四七令・鷄鳴而起      2017.01.01 -48043

  鷄鳴而起,整頓詩題若工蟻。
  ○○○仄,●●○平●○仄。
     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十二斉平仄両用の押韻。

  鷄鳴けば起き,
  詩題を整頓す
  工蟻(働き蟻)のごとく。

 短歌
  鷄が鳴けば起床し詩の題を働き蟻のごと整頓す

 俳句
  鷄が鳴けば起床し詩を作る
画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
翁吟恰如,鷄鳴起舞,鼓羽飛聲,玩世迷途。
开句好,恰如好。
一地清愁
2017/01/04 10:41
ありがとうございます。
鷄鳴起舞、どう使えばよいかで、苦労しました。
翁吟恰如を思いつくまでに結構時間がかかりました。
獅子鮟鱇
2017/01/04 15:43

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