獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十八之十二 寄調慶春時

<<   作成日時 : 2017/03/27 06:54   >>

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      慶春時・醉賞櫻雲吟句    2017.03.26 -48653
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  碧湖陽霽,白頭龜歩,穿入櫻雲。乘風艷雪,如蝶亂舞,織錦泛鱗淪。
  旗亭家釀,盈滿金盞芳醇。夕霞悦目,詩懷却老,求句坐黄昏。

  碧湖 陽霽(晴れ),
  白頭 龜のごとく歩み,
  櫻雲に穿ち入る。
  風に乘る艷雪,
  蝶の亂舞する如く,
  錦を織り泛鱗淪に泛ぶ。

  旗亭の家釀(自家製の酒),
  金盞に盈ち滿ちて芳醇たり。
  夕霞 目を悦ばし,
  詩懷 老いを却(しりぞ)け,
  句を求め黄昏に坐す。

 慶春時 詞譜・雙調48字,前段六句兩平韻,後段五句兩平韻 晏幾道
  ▲○△●,○○○●,▲●○平。○○●●,○○●●,○●●○平。
  ○○○●,○●○●○平。○○●●,○○●●,○●●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文)
画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
夕霞悦目,詩懷却老,求句坐黄昏。
结句很美。
一地清愁
2017/03/28 09:34
>结句很美。
 ありがとうございます。
 小生、黄昏という言葉が好きです。九文押韻の末句で、ついつい多用してしまいます。
獅子鮟鱇
2017/03/28 16:47

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