獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十八之十九 寄調雙鸂鶒

<<   作成日時 : 2017/03/29 11:03   >>

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      雙鸂鶒・春賞櫻雲夜口占   2017.03.29 -48666
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  曳杖春遊湖畔,肆目櫻雲繚亂。香雪任風星散,清漣浮錦霞煥。
  日暮津涯投店,消夜正堪傾盞。美醉無言多感,醺然裁詩口占。

  杖を曳いて春に遊ぶ湖畔,
  目を肆(ほしいまま)にしす 櫻雲の繚亂するに。
  香雪 風に任せて星と散り,
  清漣は浮かぶ 錦の霞煥なるを。

  日暮れて津涯に投店(投宿)し,
  消夜(夜の点心) 正に盞を傾くるに堪ふ。
  美醉して言なくも感は多く,
  醺然と詩を裁し口占す。

 雙鸂鶒 詞譜・雙調48字,前後段各四句,四仄韻 朱敦儒
  ●●○○○仄,●●○○○仄。○●●○○仄,○○○●○仄。
  ●●○○○仄,○●●○○仄。●●○○○仄,○○○○●仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
日暮津涯投店,消夜正堪傾盞。
从日暮移到夜中,好句。使读者随之动迁,有变化。
一地清愁
2017/03/31 14:04
ありがとうございます。
いつもうまくいくとは限りませんが、変化、心がけたいと思っています。
獅子鮟鱇
2017/03/31 18:05

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