獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十六之六 寄調望仙門

<<   作成日時 : 2017/03/10 11:36   >>

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      望仙門・春賞櫻雲      2017.03.09 -48551
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  老翁龜歩探濃春,入櫻雲。任風香雪舞繽紛,落鱗淪。
  碎錦山湖耀,旗亭賣酒芳醇。醉乘吟興扮俳人,扮俳人,難作句鮮新。

  老翁 龜のごと歩んで濃春を探り,
  櫻雲に入る。
  風に任せて香雪 繽紛と舞ひ,
  鱗のごとき淪(さざなみ)に落つ。

  錦を碎いて山湖耀き,
  旗亭に賣る酒は芳醇。
  醉って吟興に乘り俳人に扮し,
  俳人に扮するも,
  作り難し 句の鮮新なるは。

 望仙門 詞譜・雙調46字,前段四句四平韻,後段五句三平韻、一疊韻 晏殊
  ●○○●●○平,●○平。△○▲●●○平,●○平。
  ▲●○○●,○○●●○平。●○○●●○平,●○平疊○●●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文)

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