獅子鮟鱇詩詞

アクセスカウンタ

zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十六之十五 寄調一落索

<<   作成日時 : 2017/03/13 09:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

     一落索・春賞櫻雲吟俳句   2017.03.12 -48565
.
  湖畔山鶯清哢,櫻雲盛涌。任風香雪舞繽紛,泛白水、輝如鏡。
  里婦笑斟清聖,洗滌吟興。偶得季語作俳人,纔七歩、題一景

  湖畔に山の鶯清らかに哢り,
  櫻雲 盛んに涌く。
  風に任せて香雪 舞ふこと繽紛,
  泛びたる白水(清らかな水)、鏡のごとく輝く。

  里婦 笑みて斟みたる清聖,
  洗滌したるは吟興。
  たまたま季語を得て俳人となれば,
  まさに七歩し、一景を題とす。

 纔七歩、題一景←才七歩、題春景:一地清愁さんの指正に基づき修正

 一落索 詞譜・雙調46字,前後段各四句,三仄韻 毛滂
  ▲▲△△△仄,▲○▲仄。●○△●●○○,▲▲●、○○仄。
  △●●○△仄,△○▲仄。△○▲●●○○,▲△●、○○仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十一庚)

 一落索には44字、45字の詞体もある。
 そうだ櫻を詠もう 其四十四之六 寄調一落索
 http://shiciankou.at.webry.info/201604/article_89.html
 そうだ櫻を詠もう 其四十五之二十二 寄調一落索
 http://shiciankou.at.webry.info/201604/article_135.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
偶得季語作俳人,才七歩、題春景。
才七步,有趣味。先生这里的—才—,是才华的才吧。
如换成—刚才—的才,就可以写成,才七步,题一景。数字对上。
清愁愚见。
一地清愁
2017/03/17 10:07
才华的才あるいは刚才的才。
小生は才華のつもりでしたが、七歩は七歩才、七歩にすでに才華の意味があるので、才→纔の方がいいですね。
才のままでも纔の意味がありますが、修正します。
また、題春景→一景も修正します。
獅子鮟鱇
2017/03/19 19:09

コメントする help

ニックネーム
本 文
そうだ櫻を詠もう 其四十六之十五 寄調一落索 獅子鮟鱇詩詞/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる