獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 上林春令・苦吟難聳吟肩 と五七令と短歌と俳句

<<   作成日時 : 2017/03/02 14:44   >>

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      上林春令・苦吟難聳吟肩     2017.03.02 -48493
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  春晝櫻雲酣涌,艷雪舞、山湖如鏡。清漣瀲瀲浮光,又悦耳、柳鶯巧哢。
  俳人野店傾清聖,欲求句、遊魂霞洞。但知有口難言,裁佳作、聳肩吟詠。

  春晝 櫻雲 酣に涌き,
  艷雪は舞ふ、山の湖の鏡のごときに。
  清漣 瀲瀲として光を浮かべ,
  また耳を悦ばせて、柳鶯 巧みに哢る。

  俳人野店に清聖を傾け,
  句を求め、霞洞に魂を遊ばさんとす。
  ただ知るは口は有るも言ふは難し,
  佳作を裁し、肩を聳やかして吟詠するは。

 有口難言:口があっても言うに言えないこと。

 上林春令・雙調53字,前後段各四句,三仄韻 毛滂
  ○●○○○仄,●●●、○○▲仄。▲○△●○○,△●●、●○●仄。
  △○●●▲▲仄,●▲●、▲○○仄。▲○●●○○,▲○△、●○○仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十一庚)

      五七令・有口難言      2017.03.02 -48494

  白頭啜金盞,有口難言句堪贊。
  ○○●○仄,●●○平●○仄。
     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻八寒平仄両用の押韻。

  白頭 金盞を啜るも,
  口あるも言ひ難し
  句の堪贊ふるに堪ふるは。

 短歌
  白頭が金盞啜り口あるも言ひ難し句の讃ふるべきは

 俳句
  口あるも言ふは難きの好句かな

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