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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十七之七 寄調珠簾捲

<<   作成日時 : 2017/03/20 11:27   >>

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      珠簾捲・醉賞櫻雲作俳句   2017.03.20 -48605
.
  牽藜杖,探濃春,湖邊嘆賞櫻雲。香雪如蝶群舞,飄零浮碧淪。
  休憩水亭沽酒,閑傾玉盞遊魂。山暮彩霞燃起,得短句,扮俳人。

  藜杖を牽き,
  濃春を探り,
  湖邊に嘆賞せる櫻雲。
  香雪 蝶の群舞せるごとく,
  飄零して碧淪に浮く。

  休憩せる水亭に酒を沽(か)ひ,
  閑に玉盞を傾け魂を遊ばす。
  山暮れて彩霞 燃え起(あが)り,
  短句を得て,
  俳人に扮す。

 珠簾捲 詞譜・雙調47字,前段五句三平韻,後段五句兩平韻 歐陽修
  ○○●,●○平,○○●●○平。○●○○○●,○○○●平。
  ○●●○○●,○○●●○平。○●●○○●,○●●,●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文)
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻六豪)
   平換:平声の押韻の換韻。(拙作は中華新韻一麻)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
山暮彩霞燃起,...
美句。红短句,染俳人。
一地清愁
2017/03/23 15:58
ありがとうございます。
初案は、紅霞にしたかったのですが、詞譜の平仄の関係で彩霞にしました。
燃起にすれば、敢えて紅としなくてもよいと思いました。
獅子鮟鱇
2017/03/23 18:41

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