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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十八之二 寄調山花子

<<   作成日時 : 2017/03/23 17:38   >>

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      山花子・醉賞櫻雲鼓吟魂   2017.03.22 -48624
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  曳杖湖邊探暮春,隨風鶴歩入櫻雲。香雪如蝶落清浪,泛鱗鱗。
  閑坐旗亭沽緑酒,充盈玉盞洗紅塵。醉賞霞光乘雅興,鼓吟魂。

  曳杖を曳いて湖邊に暮春を探り,
  風に隨ひ鶴のごと歩んで櫻雲へ入る。
  香雪 蝶の如く清浪に落ち,
  泛びて鱗鱗たり。

  閑に坐せる旗亭 沽りたる緑酒,
  充ちて盈つ玉盞 紅塵を洗ふ。
  醉って霞光を賞し雅興に乘り,
  吟魂を鼓す。

 山花子 詞譜・雙調48字,前段四句三平韻,後段四句兩平韻 南唐李m
  ▲●○○●●平,△○△●●○平。△●△○▲△●,●○平。
  ▲●▲○○●●,▲○△●●○平。△●▲○○●●,●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文)

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