獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十九之十一 寄調太常引

<<   作成日時 : 2017/04/08 07:41   >>

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      太常引・吟賞櫻雲惜逝春   2017.04.08 -48734
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  山湖如鏡映櫻雲,香雪舞清淪。織錦耀鱗鱗,若銀漢、横流水濱。
  旗亭賣酒,醉翁傾盞,賞景鼓詩魂。覓句擬唐新,調平仄、憐惜逝春。

  山湖 鏡のごとく映櫻雲を映じ,
  香雪 清淪に舞ふ。
  錦を織りて鱗鱗と耀き,
  銀漢の、横流水濱に横流するごとし。

  旗亭 酒を賣り,
  醉翁 盞を傾け,
  景を賞(め)でて詩魂を鼓す。
  覓(もと)めたる句は唐に擬ふるも新しく,
  平仄を調へ、逝く春を憐れみ惜しむ。

 太常引 詞譜・雙調49字,前段四句四平韻,後段五句三平韻 辛棄疾
  △○▲●●○平,▲●●○平。△●●○平,●△●、○○●平。
  △○▲●,△○▲●,▲●●○平。▲●●○平,▲▲●、○○●平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)

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