獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十九之十二 寄調應天長

<<   作成日時 : 2017/04/09 07:47   >>

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      應天長・夜賞櫻雲擅詩想   2017.04.08 -48737
.
  仰看櫻雲迎望月,宛若銀河飛艷雪。醇醪美,樗翁借,晩境醉顔紅似蟹。
  醉來思快惬,暢想詞林田獵。啜盡詩魔碧血,暮春三五夜。

  仰ぎ看れば櫻雲 望月を迎へ,
  宛も銀河の艷雪を飛ばすごとし。
  醇醪 美(うま)く,
  樗翁は借る,
  晩の醉顔の紅きこと蟹に似るを。

  醉ひ來って思ひは快惬(愉快),
  暢想す 詞林の田獵(狩猟)。
  詩魔の碧血を啜り盡くす,
  暮春の三五夜(十五夜7)。

 應天長・雙調49字,前段五句四仄韻,後段四句四仄韻 顧敻
  ●●○○○●仄,○●○○○●仄。○○●,○○仄,●●●○○●仄。
  ▲○○△仄,●●○○○仄。●●○○●仄,●○○●仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十一庚)
画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
醇醪美,樗翁借,晩境醉顔紅似蟹。
好句。红似蟹,很有趣。韵用得巧。
一地清愁
2017/04/11 10:40
>红似蟹,很有趣。韵用得巧。
 ありがとうございます。
 「そうだ櫻を・・」仄声押韻は十一庚、九寒になりがちなので、この作では別韻をチャレンジしてみました。
獅子鮟鱇
2017/04/11 11:24

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