獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十九之二十一 寄調憶餘杭 と漢俳と短歌

<<   作成日時 : 2017/04/11 14:24   >>

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      憶餘杭・春賞櫻雲作俳句   2017.04.11 -48757
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  翁嫗成群,皆是俳人遊勝地,櫻雲盛涌若銀河。香雪任風播。
  仰天傷目聲三嘆,覓句惜春花四散。酒亭開宴品評餘,傾盞醉山區。

  翁嫗の群れを成すあり,
  皆是れ俳人の勝地に遊ぶなり,
  櫻雲 盛んい涌いて銀河のごとし。
  香雪 風の播くに任す。

  天を仰げば目を傷め聲は三嘆
  句を覓(もと)めれば春を惜しみ花は四散す。
  酒亭に宴を開いて品評の餘(のち),
  盞を傾け山區に醉ふ。

 憶餘杭 詞譜・雙調49字,前段四句兩平韻,後段四句兩仄韻、兩平韻 潘閬
  ○●○○,○●○○○●●,○○●●●○平。○●●○平。
  ●○○●○○仄,●●○○○●仄。●○○●●○平換○●●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻二波)
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)
   平換:平声の押韻の換韻。(拙作は中華新韻十二斉)

 そうだ櫻を詠もう 其四十八之三 寄調憶餘杭
 http://shiciankou.at.webry.info/201703/article_97.html

      漢俳・醉賞櫻雲惜逝春    2017.04.11 -48758

  櫻雲映金盞。仰天傷目聲三嘆,惜春花四散。
  ○○●○仄。●○○●○○仄,○○○●仄
      ○:平声。●:仄声。仄:中華新韻八寒仄声の押韻。

  櫻雲 金盞に映ず。
  天を仰いで目を傷め聲は三嘆し,
  春を惜しむ 花四散すれば。

 短歌
  天仰ぎ春を惜しみて三嘆す花ぼ四散に目は傷められ

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
仰天傷目聲三嘆,覓句惜春花四散。

这一首,句句新。声三叹,花四散,好美的对。
一地清愁
2017/04/14 09:55
>这一首,句句新。声三叹,花四散,好美的对。
 ありがとうございます。
 花四散は、日本人が桜をめでるときの美観です。
獅子鮟鱇
2017/04/14 15:59

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