獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十之二 寄調憶漢月 と漢俳と短歌

<<   作成日時 : 2017/04/13 16:22   >>

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 「憶漢月」は52字体で詠むのが普通だが
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      憶漢月・醉賞櫻雲吟擬唐   2017.04.13 -48765
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  遊目碧湖如鏡,仰賞櫻雲酣涌。雪花飄舞若蝴蝶,古道恰通霞洞。
  林間茅店賣,家釀促、醉乘吟興。寓情於景擬唐詩,忽就又無聲病。

  目を碧湖の鏡のごときに遊ばせ,
  仰ぎ賞す 櫻雲の酣(さかん)に涌くを。
  雪花 飄舞して蝴蝶のごとく,
  古道 恰も霞洞へ通ず。

  林間の茅店の賣る,
  家釀(自家製の酒)は促す、醉って吟興に乘るを。
  寓情於景 唐に擬へたる詩,
  忽ち就(な)りてまた聲病なし。

 憶漢月 詞譜・雙調50字,前段四句三仄韻,後段四句兩仄韻 歐陽修
  ○●●○○仄,●●○○○仄。●○○●●○○,●●●○○仄。
  ○○○●●,○●●、●○○仄。●○○●●○○,○●●○○仄。
   ○:平声。●:仄声。仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十唐)

      漢俳・吟賞櫻雲       2017.04.13 -48766

  賞櫻雲酣涌。擬唐詩、寓情於景,忽就無聲病。
  ●○○○仄。●○○、●○○仄,○●○○仄。
        ○:平声。●:仄声。仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十唐)

  賞櫻雲の酣(さかん)に涌くを賞(め)づ。
  擬唐の詩、情を景に寓(よ)せ,
  忽として就(な)りて聲病無し。

 短歌
  櫻雲の酣(さかん)に涌くを賞(め)でて詩は唐に擬へ寓情於景(グウジョウヲケイ)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
寓情於景擬唐詩,忽就又無聲病。
趣句。
一地清愁
2017/04/14 09:18
ありがとうございます。
忽就又無聲病。
忽就又・・・句作りに苦労しました。
獅子鮟鱇
2017/04/14 15:03

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