獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十之四 寄調西江月 と漢俳と短歌

<<   作成日時 : 2017/04/14 09:58   >>

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      西江月・醉賞櫻雲吟擬唐   2017.04.13 -48768
.
  曳杖逍遙湖畔,隨風穿入櫻雲。雪花飄落泛鱗淪,恰似銀河織錦。
  路到旗亭賣酒,余傾玉盞遊魂。醉乘雅興扮詩人,玩弄擬唐清韻。

  杖を曳いて逍遙せる湖畔,
  風に隨ひ穿ち入る櫻雲。
  雪花 飄落して鱗淪に泛び,
  恰も似る 銀河の錦を織るに。

  路(みち)は旗亭の酒を賣るに到り,
  余は玉盞の遊魂を遊ばするを傾く。
  醉って雅興に乘り詩人に扮し,
  玩弄(もてあそぶ)唐に擬へたる清韻。

 西江月 詞譜・雙調50字,前後段各四句,兩平韻、一協韻 柳永
  ▲●▲○△●,▲○△●○平。▲○△●●○平,△●△○△仄協
  ▲●▲○△●,△○△●○平。▲○▲●●○平,▲●△○▲仄協
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)
   仄協:平声の押韻と同じ韻部の仄声の押韻。(拙作は中華新韻十唐)

      漢俳・鏡池織錦春      2017.04.13 -48769

  曳杖入櫻雲。雪花飄落泛鱗淪,鏡池織錦春。
  ●●●○平。●○○●●○平,●○○●平。
        ○:平声。●:仄声。平:中華新韻九文平声の押韻。

  杖を曳いて櫻雲へ入る。
  雪花 飄落して鱗淪に泛び,
  鏡池 錦を織るの春。

 短歌
  櫻雲に入れば雪花飄落し鏡の池に錦織る春

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