獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十之六 寄調惜春令

<<   作成日時 : 2017/04/14 14:56   >>

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 「そうだ櫻を詠もう」平声押韻は九文あるいは八寒になりがち。
 そこで、十四姑に挑戦してみた。
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      惜春令・醉賞櫻雲忘歸途   2017.04.14 -48771
.
  酣涌櫻雲流碧湖,清漣受、艷雪輕浮。恰似銀河織素錦,神女洗羅襦。
  野店傾清酤,醉眸送、西嶺金烏。有感憐惜春欲逝,遺忘就歸途。

  酣(たけなわ)に涌いて櫻雲 碧湖に流れ,
  清らかな漣(さざなみ)は受く、
  艷雪の輕く浮くを。
  恰も銀河の素錦を織り,
  神女の羅襦を洗ふが如く。

  野店に清酤(清酒)を傾け,
  醉眸は送る、西嶺の金烏。
  感あり春の逝かんとするを憐れみ惜しみ,
  歸途に就くを遺忘(わす)る。

 惜春令・雙調50字,前後段各四句,三平韻 杜安世
  ○●○○○●平,○○●、●●○平。●●○○○●●,○●●○平。
  ●●○○平,●○●、○●○平。●●○○○●●,○●●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻十四姑)

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
恰似銀河織素錦,神女洗羅襦。
好美,好美。。。。
一地清愁
2017/04/18 12:28
ありがとうございます。
>恰似銀河織素錦,神女洗羅襦。
 洗羅襦を見付けるのに時間がかかりました。
獅子鮟鱇
2017/04/18 13:17

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