獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十之十四 寄調使牛子

<<   作成日時 : 2017/04/16 07:39   >>

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 「使牛子」はあまり詠まれることがない詞牌。
 詞譜の平仄どおりに詠んではいるが、前段二句目○●●○●仄では苦吟した。
 後段を見るに、○●〇○●仄にしてもよさそうだ。
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      使牛子・醉賞櫻雲和鶯哢   2017.04.15 -48780
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  碧湖兩岸櫻雲涌,人喜晩春日永。香雪任風飛,飄落清漣耀如鏡。
  水亭里婦羞清聖,樗叟醺然賞景。偶作擬唐詩,唱和黄昏鶯巧哢。

  碧湖の兩岸に櫻雲涌き,
  人喜べり 晩春の日の永きを。
  香雪 風に任せて飛び,
  飄落す 清漣の鏡の如くに耀くに。

  水亭の里婦 清聖を羞(すす)め,
  樗叟 醺然と景を賞(め)づ。
  たまたま擬唐の詩をなし,
  唱和す 黄昏の鶯の巧みに哢るに。

 使牛子 詞譜・雙調50字,前後段各四句,三仄韻 曹冠
  ●○●●○○仄,○●●○●仄。○●●○○,○●○○●○仄。
  ●○●●○○仄,○●○○●仄。●●●○○,●●○○○●仄。
   ○:平声。●:仄声。仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十一庚)
画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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