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zoom RSS NHK俳句へ投句し落選した 其五十二「蟇」 六言俳句・七言俳句と竹枝と短歌

<<   作成日時 : 2017/06/18 15:13   >>

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NHK俳句へ投句し落選した 其五十一「螢」 七言俳句と五言絶句と短歌」について
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 本日放送の『NHK俳句』へ次の六言俳句と七言俳句を5月に投稿したが、落選だった。
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 投句:蟇月下仰詩家 (蟇 下 家の中華新韻一麻平仄両用の押韻)
 読み:ひきがえる げっかにしかを あおぎをり

 投句:媽媽痛罵踏花蟇 (媽 罵 蟇の中華新韻一麻平仄両用の押韻)
 読み:ままつうば はなをふみをる ひきがえる

 投稿を見送った二句は
 http://shiciankou.at.webry.info/201705/article_45.html

      六言俳句・蟇        2017.05.09 -48943

  蟇月下仰詩家    ひきがえる月下に詩家を仰ぎをり
  平●仄●○平
   ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻一麻平仄両用の押韻。

      七言俳句・蟇        2017.05.09 -48945

  媽媽痛罵踏花蟇   ママ痛罵花を踏みをるひきがえる
  ●平●仄●○平   ままつうばはなをふみをるひきがえる
   ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻一麻平仄両用の押韻。


      竹枝・詩客似蝦蟆       2017.06.18 -49205

  山櫻花下(竹枝)有詩家(女兒),苦吟難斷(竹枝)似蝦蟆(女兒)

  山櫻の花の下に(エイヤサ)
  詩家があり(ホイサ),
  苦吟 斷ち難く(エイヤサ)
  蝦蟆(がま)に似る(ホイサ)

 竹枝・單調14字,兩句兩平韻 皇甫松
  ○○●●(竹枝)●○平(女兒),○○●●(竹枝)●○平(女兒)。
    ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻。(拙作は中華新韻一麻)

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コメント(11件)

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欣赏佳作。
山櫻花下(竹枝)有詩家(女兒),苦吟難斷(竹枝)似蝦蟆(女兒)

呵呵,上下句反差大,趣。
一地清愁
2017/06/20 10:27

こんな落選しても、投稿しつづけること。尊敬します。でも、そろそろ、諦めたほうがよいでしょうかね。あまりにもかわいそうと感じます。
陳興
2017/06/20 11:31
一地清愁様
 お笑いいただきありがとうございます。
獅子鮟鱇
2017/06/20 15:41
陳興さん
 お見舞いいただきありがとうございます。
 私の句が入選しないことには理由があります。
1 私の俳句はよい俳句ではない
2 押韻の妙味が日本の俳人にはわからない
 などなどでしょう。
 しかし 投稿を続けることにも理由があります。
1 六言、七言の漢語俳句を詠む試みは世界中で私しかしていない。私がやめたら六言、七言の俳句を詠む者がいなくなる。
2 人が試さないことを試すことは私には楽しい。
 などなどです。
獅子鮟鱇
2017/06/20 15:53
石倉さん、
暑くなっていく日々、ご自愛ください。
漢語俳句ですね。有志者には間違いないです。尊敬します。
まさに、20年前に私の気持ちもこのような私でも漢詩を詠めなければ漢詩は絶命してしまうでしょうと杞人忧天でありました。
最近、90年代生まれの若い人が漢詩作を試す人が増えているなか、自分も当時の自分の憂いを笑っていました。

心配ないですよ、きっと、日本でどこかって漢語俳句を詠んでいる若いものがいます。




陳興
2017/06/20 16:35
寂示唆也一尺消江照往苦蛍 とは、漢語俳句になりそうですかね
陳興
2017/06/20 16:39
寂寞一尺照往蛍
陳興
2017/06/20 16:42
上記、
江戸俳人立花の俳句です、

寂しさや一尺消えてゆく蛍
陳興
2017/06/20 17:34
陳興さん
>寂寞一尺照往蛍
 いい訳ですね。
 寂寞たり一尺照りて往く蛍
 原作の一尺の意味がよくわかりませんが、消えてゆく蛍よりも照りて往く蛍の方がいいと思います。
 一尺(ほど)照りて(消えて)往く という動きが鮮明。
 寂示唆也一尺消江照往苦蛍 と
 寂寞一尺照往蛍 とどちらがいいか。
 日本人の私には寂寞一尺照往蛍で十分に詩情を覚えますが、中国の人にとってはどうなのか。
 苦蛍の苦字、捨てがたいでしょうね。
獅子鮟鱇
2017/06/21 08:41
石倉さん
苦蛍、漢詩として詩境が広いかもしれないね。
今まで詩に取り入れられなかったそうです。私が知ってるかぎり。
造語でかもしれません。
陳興
2017/06/21 09:49
苦蛍、面白いと思います。
苦学と蛍の典故とは別の趣きがあります。
獅子鮟鱇
2017/06/21 16:37

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