獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 塞孤・雲箋曠若雪原横

<<   作成日時 : 2017/12/04 09:58   >>

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      塞孤・雲箋曠若雪原横    2017.12.03 -50118
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  雪原横,眼底雲箋曠。感謝形骸無恙,老骨獨登詩路往,霞洞遠,堪尋訪。東風解、硯池氷,香墨潤、騷翁想,喜春光好,花欲開放。
  幽徑入竅門,韻事脱塵網。羽客迎人精爽,仙女彈琴天樂響。傾玉液,誇洪量。秋月照、贅翁吟,神媛和、聲清朗,在高唐、醉夢當場。

 雪原横たはり,
 眼底に雲箋曠(ひろ)し。
 形骸の恙なきを感謝し,
 老骨 獨り詩路を登り往く,
 霞洞は遠くも,
 尋訪するに堪ふ。
 東風は解く、硯池の氷,
 香墨は潤す、騷翁の想ひ,
 喜ぶは春光の好き,
 花は開放せんとす。

 幽徑は竅門(秘訣の門)に入り,
 韻事により塵網を脱す。
 羽客 人の精爽(精神)を迎へ,
 仙女 琴を彈けば天樂響く。
 玉液を傾け,
 洪量を誇る。
 秋月照り、贅翁は吟じ,
 神媛和せば、聲は清朗,
 高唐に在りて、醉夢は當場(現実)。

 塞孤 詞譜・雙調95字,前段十句六仄韻,後段九句六仄韻 柳永
  ●○○,●●○○仄,●●○○○仄。●●▲○○●仄。○●●,○○仄。○○●、●○○,○●●、○○仄。●○○●(一三),○●○仄。
  ○●●●○,●●○○仄。●●○○○仄,▲●○○○●仄。○●●,○○仄。○●●、●○○,○●●、○○仄。●○○、●●○仄。
   ○:平声。△:平声が望ましいが仄声でもよい。
   ●:仄声。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十唐)
   (一三):前の四字句は,上二下二ではなく,一・三に作る。
画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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