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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十四之九 寄調惜分飛

<<   作成日時 : 2018/03/13 09:31   >>

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 「そうだ櫻を詠もう」シリーズ440首目、440番目の詞体は「惜分飛」
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 惜分飛・春賞櫻雲喜醉吟 2018.03.13 -50658
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  湖畔濃春櫻雲涌,香雪舞、淪漣若鏡。樗叟曳杖花徑,厭離塵界通霞洞。
  偶到旗亭沽酒聖,傾玉盞、遊魂酩酊。玩賞夕暮佳景,賦詩吟唱如鶯哢。
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 湖畔は濃春にして櫻雲涌き,
 香雪舞へり、淪漣の鏡のごときに。
 樗叟 杖を曳きたる花徑,
 塵界を厭離して通霞洞に通ず。
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 たまたま到れる旗亭に酒聖を沽(か)ひ,
 玉盞を傾け、魂を遊ばせ酩酊す。
 夕暮の佳景を玩賞し,
 詩を賦して吟唱す 鶯の哢る如くに。

 惜分飛 詞譜・雙調54字,前後段各四句,四仄韻 張先
  ○●○○○○仄,○●●、○○●仄。○●●●○仄,●○○●○○仄。
  ●●○○○●仄,○●●、○○●仄。○●●●○仄,●○○●○○仄。
   ○:平声。●:仄声。仄:仄声の押韻(拙作は中華新韻十一庚)。

 「惜分飛」には他に50字 52字 56字の詞体もある。

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