獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 旧作七絶→七律 其三十二 七律・幼女花間愛鳥聲

<<   作成日時 : 2018/05/24 06:32   >>

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 目睹耳聞:自分の眼で見、自分の耳で聴くこと。
 耳濡目染:見聞多く、その影響を受けること。
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      七律・幼女花間愛鳥聲    2018.05.23 -51030
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  非才月下嘆人世,幼女花間愛鳥聲。目睹耳聞親景色,耳濡目染擅文風。
  獨學雅韻辭林長,重視新潮詩眼明。不借虎威爲繡虎,紅唇颯爽競黄鶯。

 非才は月下に人世を嘆き,
 幼女は花間愛に鳥聲を愛す。
 目で睹(み)耳で聞いて景色に親しみ,
 耳は濡れ目は染って文風を擅(ほしいまま)にす。
 雅韻を獨學して辭林に長じ,
 新潮を重視して詩眼明るし。
 虎威は借りず繡虎となり,
 紅唇 颯爽と黄鶯(ウグイス)と競ふ。

 繡虎:詩文に長けている人を比喩。

 七言律詩平起式詩譜:
  △○▲●●○平,▲●△○▲●平。▲●△○○●●,△○▲●●○平。
  △○▲●△○●,▲●△○▲●平。▲●△○○●●,△○▲●●○平。
   ○:平声。△:平声が望ましいが仄声でもよい。
   ●:仄声。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻(拙作は中華新韻十一庚)
   なお、四字目の孤平(●○●)は不可。挟み平(▲●○○●○●)は可。
   また、第一句は△○▲●△○●でもよい。

 (旧作)
      七絶・耳濡目染  2008.05.06 -1587(通算24352)

  童女花間愛鳥聲,獨學酬唱述襟情。耳濡目染通清韵,吟志春爲百囀鶯。

画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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