天命有歸 十七字詩と俳句と短歌

 天命有歸:天が安排し最終的に帰着せるところを言う。
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      十七字詩・天命有歸     2019.03.27 -52895
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  白頭傾玉盞,緑酒洗心灰。醉未知天命,有歸。
  ○○○●●,●●●○平。●●○○●,●平
    ○:平声。●:仄声。平:中華新韻五微平声の押韻

 白頭 玉盞を傾ければ,
 緑酒 心灰を洗ふ。
 醉ふも未だ知らず 天命に,
 歸するところあるを。

 詞書:白頭 玉盞を傾ければ緑酒 心灰を洗ふも
 俳句:醉ふも知らず天命に歸するあるを

 短歌
  心灰を緑酒洗ふも天命に歸するあることいまだに知らず
画像

 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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