獅子鮟鱇詩詞

アクセスカウンタ

zoom RSS 七律・春賞櫻花 其十一 中華新韻十一庚

<<   作成日時 : 2019/03/28 10:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

七律・春賞櫻花 其十一 中華新韻十一庚 2019.03.27 -52896
.
  雨霽碧湖如鏡明,白頭鶴歩入山櫻。雪花飄落鱗漣似,銀漢靜流春晝横。
  茅店姑娘勸村酒,醉郷樗叟扮詩翁。賞玩夕景裁絶句,笑聳吟肩爲老鶯。

 雨霽(は)れて碧湖 鏡の明るきが如く,
 白頭 鶴歩して山櫻に入る。
 雪花 鱗漣に飄落して似たり,
 銀漢の靜かに流れて春晝に横たはるに。
 茅店の姑娘 村酒を勸め,
 醉郷の樗叟 詩翁に扮す。
 夕景を賞玩して絶句を裁き,
 笑みて吟肩を聳やかし老鶯と爲る。

 七言律詩仄起式詩譜:
  ▲●△○▲●平,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
  ▲●△○○●●,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
   ○:平声。△:平声が望ましいが仄声でもよい。
   ●:仄声。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻(拙作は中華新韻十唐)
   なお、四字目の孤平(●○●)は不可。挟み平(▲●○○●○●)は可。
   また、第一句は△○▲●△○●でもよい。
    ○:平声。●:仄声。平:中華新韻五微平声の押韻
画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
七律・春賞櫻花 其十一 中華新韻十一庚 獅子鮟鱇詩詞/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる