獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 壽樓春・嘆賞櫻花醉吟

<<   作成日時 : 2019/03/30 09:56   >>

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      壽樓春・嘆賞櫻花醉吟     2019.03.29 -52905
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  白頭尋青春,望山湖瀲瀲,輕浪鱗鱗。悦目櫻花開盛,正如香雲。篩日景,爲蝶群,艷雪飛、飄零繽紛。賞玉錦輝輝,星河耿耿,白晝泛清淪。
  聞黄鳥,傾金樽,啜旗亭緑酒,滌洗紅塵。美醉悠然乘興,借尸還魂。吃畫餅,崇詩神,聳瘦肩、聲高爭新。就歸路揚揚,東天且迎明月輪。

 白頭 青春を尋ね,
 望む 山湖の瀲瀲として,
 輕浪の鱗鱗たるを。
 悦目の櫻花開くこと盛んにして,
 正に香る雲の如し。
 日景を篩ひ,
 蝶の群るるとなり,
 艷雪飛んで、
 繽紛と飄零す。
 賞(め)づるは玉錦 輝き輝き,
 星河 耿耿として,
 白晝泛清淪に泛ぶ。

 黄鳥を聞き,
 金樽を傾け,
 啜るは旗亭の緑酒,
 紅塵を滌洗す。
 美醉して悠然と興に乘り,
 借尸還魂。
 畫餅を吃(く)ひ,
 詩神を崇め,
 瘦せた肩を聳やかし、
 聲高く新しきを爭ふ。
 歸路に就くに揚揚と,
 東天に且(まさ)に迎へんとす 明るき月輪を。。

 壽樓春 詞譜・雙調101字,前段十句六平韻,後段十一句六平韻 史達祖
  ○○○○平,●○○●●(一四),○●○平。●●○○○●,●○○平。○●●,○○平。●●○、○○○平。●●●○○(一四),○○●●,○●●○平。
  ○○●,○○平。●○○●●(一四),○●○平。●●○○○●,●○○平。○●●,○○平,●●○、○○○平。●○●○○(一四),○○●○○●平。
  ○:平声。△:平声が望ましいが仄声でもよい。
  ●:仄声。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
  平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文平声の押韻)
  (一四):前の五字句は,上二下三ではなく,一・四に作る。
画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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