十五字令・吟詠競鶯聲

      十五字令・吟詠競鶯聲    2019.04.13 -52985
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  悠然鶴歩賞山櫻,吟詠擅風情,競鶯聲。
  ○○●●●○平,○●●○平,●○平。
   ○:平声。●:仄声。平:中華新韻十一庚平声の押韻

  悠然と鶴のごと歩んで賞山櫻を賞(め)で,
  吟詠して擅風情を擅(ほしいまま)にし,
  競鶯の聲と競ふ。

 十五字令は私が考案した短詩。
 第1句七字の下五字と第2句五字を対仗に作る。
 第2句五字の下三字と第3句三字を対仗に作る。
 これにより
 第1句~3句の下三字は、鼎仗になる。
画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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