七絶・蚊吟似彈琴 と十二言俳句と短歌

      七絶・蚊吟似彈琴      2019.06.06 -53269
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  夏天炎熱下詩林,草舎裁詩自苦吟。蚊子嗡嗡酬和處,耳鳴不斷似彈琴。
  ●○○●●○平,●●○○●●平。○●○○○●●,●○●●●○平。
          ○:平声。●:仄声。平:中華新韻九文平声の押韻

 夏天の炎熱 詩林に下り,
 草舎の裁詩 自ずから苦吟。
 蚊子嗡嗡(ぶんぶん)と酬和せる處,
 耳鳴り不斷にして琴を彈ずるに似る。

      十二言俳句・蚊吟和詩翁   2019.06.06 -53270

  蚊子嗡嗡和詩翁流汗苦吟長
  ○●○○●○○○●●○○
  蚊子 嗡嗡(ぶんぶん)と和せる詩翁汗を流して苦吟長し

 短歌
  嗡嗡(ぶんぶん)と蚊の和す草舎に詩翁あり苦吟の長きに汗を流して
画像

 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

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