獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ 櫻を詠もう 其三十之六 寄調出隊子

<<   作成日時 : 2015/04/08 20:03   >>

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 30字に詠む詞にはさらに「南郷子」「乾荷葉」「喜春來」があるが、
 南郷子は27字、乾荷葉、喜春來は29字の別体をすでに詠んでいる。
 そこで、其三十之六は曲。

     [黄鐘]出隊子・櫻雲流處借醉顔 2015.04.08 -43960

  春遊湖畔,櫻雲流碧天。乘風香雪舞清漣,悦目花容羞玉盞,啜酒樗翁借醉顔。
  ○○○仄,○○○●平。○○○●●○平,●●○○○●上,●●○○●●平。
                 (中華新韻八寒平仄両用の押韻。上は上声)
  春に湖畔に遊べば,
  櫻雲 碧天に流れをり。
  風に乘って香雪 清らかな漣(さざなみ)に舞ひ,
  目を悦ばして花容 玉盞を羞(すす)め,
  酒を啜って樗翁 醉顔を借る。

 [黄鐘]出隊子 曲譜・30字
  △○○仄,△○○●平(上)。△○▲●●○平,▲●○○△●平(上),▲●○○△●上(平)。

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