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zoom RSS 七言律詩 『山櫻花底待將來』

<<   作成日時 : 2016/04/27 10:14   >>

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     七律・山櫻花底待將來    2016.04.27 -46300
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 臥遊鶴歩向瑤臺,已到龜年忘老骸。筆路日暄霞洞近,硯池風軟墨花開。
 偶逢故我逞鴻志,對講新生協鳳才。意氣相投共傾酒,山櫻花底待將來。

  臥遊 鶴のごと歩んで瑤臺へ向かい,
  已に龜年に到るも老骸を忘る。
  筆路に日は暄にして霞洞に近く,
  硯池は風軟らかく墨花開く。
  たまたま逢ふ 故我(古き我)の鴻志を逞しくし,
  對し講(はな)す 新生の鳳才に協(かな)ふを。
  意氣 相ひ投じて共に酒を傾け,
  山櫻の花の底にて將來を待つ。

 七言律詩平起式詩譜:
  △○▲●●○平,▲●△○▲●平。▲●△○○●●,△○▲●●○平。
  △○▲●△○●,▲●△○▲●平。▲●△○○●●,△○▲●●○平。
   ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻(拙作は、中華新韻四開)
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   なお、四字目の孤平(●○●)は不可。挟み平(▲●○○●○●)は可。
   また、第一句は△○▲●△○●でもよい。

画像
          鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。
          画:足柄金太郎 http://ashigara-kintarou.at.webry.info/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
筆路日暄霞洞近,硯池風軟墨花開。美句。
意氣相投共傾酒,山櫻花底待將來。好句。
一地清愁
2016/04/29 17:26
ありがとうございます。
最近の成果を生かすべく、一生懸命詠みました。
獅子鮟鱇
2016/04/30 10:05

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