獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 雁過留声 五言絶句と四七令と短歌と俳句

<<   作成日時 : 2016/06/13 18:04   >>

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 雁過留声:死後も名声を留めることを比喩する。
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     五絶・雁過留聲       2016.06.13 -46603
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 歸雁過留聲,貪官垂醜名。晩年何處隱?山麓月空清。
 ○●●○平,○○○●平。●○○●●,○●●○平。

  歸雁は過ぎゆくに聲を留め,
  貪官は醜名を垂る。
  晩年 何處に隱れんや?
  山麓に月空しく清し。

     四七令・雁過留聲      2016.06.13 -46604

 雁過留聲,貪官醉夢想芳名。
 ●●○平,○○●仄●○平
    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十一庚平仄両用の押韻

  雁は過ぐるに聲を留め,
  貪官 醉夢に
  芳名を想ふ。

 短歌
  雁は過ぐるに聲を留め貪りし役人醉夢に芳名想ふ

 俳句
  雁(かりがね)の過ぐるに声を留めけり

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コメント(2件)

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欣赏佳作。

晩年何處隱?山麓月空清。似答非答,余味十足。
一地清愁
2016/06/14 11:03
ありがとうございます。
似答非答・・・都知事の答弁に学びました。政治では許されずとも詩ではよいかと。
獅子鮟鱇
2016/06/14 17:05

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