獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 臥雪眠霜 南郷子と四七令と短歌と俳句

<<   作成日時 : 2016/12/02 17:09   >>

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 臥雪眠霜:霜雪の上で眠る。流浪生活の艱苦を比喩する。
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     南郷子・臥雪眠霜      2016.12.02 -47844
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 詩在山河,風餐露宿鼓喉舌。老叟醉魂遊筆底,弘毅,臥雪眠霜聽鶴唳。

  詩は山河にあり,
  風に餐(くら)ひ露に宿をとり喉舌を鼓す。
  老叟の醉魂 筆底に遊び,
  弘毅(抱負遠大)にして,
  雪に臥し眠霜に眠りて 鶴唳を聽く。

 南郷子 詞譜・單調27字,五句兩平韻、三仄韻 歐陽炯
  ●●○平,▲△△▲●△平。▲●△○○▲仄,○仄,▲●△○△●仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平声の押韻。(拙作は中華新韻二波)
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十二斉)

      四七令・臥雪眠霜      2016.12.02 -47845

  詩翁無恙,臥雪眠霜旅天壤。
  ○○○仄,●●○平●○仄。
     ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻十唐平仄両用の押韻。

  詩翁 恙なく,
  雪に臥し霜に眠りて
  旅す天壤(天地の間)

 短歌
  雪に臥し霜に眠るも恙なく詩翁は旅す天地の間を

 俳句
  雪に臥し霜に眠るも恙なし

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
詩在山河,風餐露宿鼓喉舌。老叟醉魂遊筆底,弘毅,臥雪眠霜聽鶴唳。
風餐露宿。臥雪眠霜。两个成语嵌得无痕迹。
一地清愁
2016/12/05 10:36
>两个成语嵌得无痕迹
 ありがとうございます。
 南郷子は、頭の二句が魅力で、七絶の起承兩句を四・七で詠めるところが好きです。
獅子鮟鱇
2016/12/05 15:21

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