獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 七律・揮筆當題木母妍

<<   作成日時 : 2017/01/30 10:04   >>

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 闘艷争芳:艶麗をあい競い、芳香を散らし発する。
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      七律・揮筆當題木母姸    2017.01.29 -48262
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  曳杖逍遙春淺園,尋梅閑徑遶池邊。紅唇闘艷映白水,雪魄爭芳輝碧天。
  看到旗亭買村酒,小傾玉盞對詩箋。餘生幾度賞花醉,揮筆當題木母姸。

  杖を曳いて逍遙す 春淺き園,
  梅を尋ぬる閑徑 池邊を遶る。
  紅唇 艷を闘はせて白水に映り,
  雪魄 芳しきを爭ひ碧天に輝く。
  看るに到る旗亭 村酒を買ひ,
  小(すこ)しく傾けたる玉盞 詩箋に對す。
  餘生幾度 花を賞(め)でて醉はんや,
  筆を揮ひ當に題とすべきは木母(うめ)の姸。

 七言律詩仄起式詩譜:
  ▲●△○▲●平,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
  ▲●△○○●●,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
   ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻(拙作は、中華新韻八寒)
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   なお、四字目の孤平(●○●)は不可。挟み平(▲●○○●○●)は可。

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
看到旗亭買村酒,小傾玉盞對詩箋。美句。
餘生幾度賞花醉,揮筆當題木母姸。这句中的木母,代梅字,有趣味。
可惜前面已写出了梅字了。
一地清愁
2017/01/31 09:08
ありがとうございます。
>可惜前面已写出了梅字了。
 木母、苦肉の作です。
獅子鮟鱇
2017/01/31 11:11

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