獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 七律・春來花底自誇吟袖翻

<<   作成日時 : 2017/01/11 14:04   >>

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      七律・春來花底自誇吟袖翻  2017.01.11 -48121
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  笑啜金杯借赭顔,醉翁吟詠似啼猿。人佯仙客雲箋紙,鶴立鷄群筆雪原。
  萬里空虚留墨跡,百年寄寓擅卮言。春來何不求風韻,花底自誇吟袖翻。

  笑って金杯を啜り赭顔を借り,
  醉翁の吟詠 啼猿に似る。
  人 仙客の佯(ふり)をすれば雲は箋紙(のふり),
  鶴 鷄群に立てば筆は雪原(に立つ)。
  萬里の空虚 墨跡を留め,
  百年の寄寓 卮言をほしいままにす。
  春來たれば何んぞ風韻を求めざらん,
  花底に自らを誇らん 吟袖の翻るを。

 鶴立鶏群:鶏の群れのなかに佇む鶴。才能などがずば抜けている人物を比喩する。

 七言律詩仄起式詩譜:
  ▲●△○▲●平,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
  ▲●△○○●●,△○▲●●○平。△○▲●△○●,▲●△○▲●平。
   ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻(拙作は、中華新韻三皆平声の押韻)
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   なお、四字目の孤平(●○●)は不可。挟み平(▲●○○●○●)は可。
   また、第一句は▲●△○○●●でもよい。

画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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