獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 爭分奪秒→ 憶少年 『西鶴懸河(西鶴 河を懸く)』

<<   作成日時 : 2017/01/16 09:08   >>

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      憶少年・西鶴懸河  2017.01.15 -48154
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  談林西鶴,爭分奪秒,懸河吟句。無人憶全部,但繆斯枚擧。
  恰似千絲成萬縷,吐銀漢、口才馳譽。只今有誰會,漱言泉野趣。
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  談林(談林派)の西鶴,
  分を争ひ秒を奪ひ,
  懸河(滝)のごとく句を吟ず。
  人に全部を憶(おぼ)ゆるなく,
  ただ繆斯(ミューズ)ありて枚挙す。

  あたかも千絲の万縷と成るに似て,
  銀漢を吐き、口才 誉れを馳す。
  只今 誰れかありて会(なし得)んや,
  言泉の野趣に漱ぐを。

 争分奪秒:一分一秒を無駄にしないこと。時間を充分に利用することを形容。

 憶少年 詞譜・雙調46字,前段五句兩仄韻,後段四句三仄韻 晁補之
  △○△●,△○▲●,△○△仄。○○●△●,●△○○仄(一四)。
  ●●○○○●仄,▲△△、●△○仄。△○●△●,●△○△仄(一四)。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻三皆)

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