獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十八之二十 寄調鬲溪梅令

<<   作成日時 : 2017/03/29 20:32   >>

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      鬲溪梅令・春賞櫻雲裁俳句  2017.03.29 -48667
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  贅翁鶴歩入櫻雲,涌酣春。艷雪山湖星散、泛鱗鱗,碧漣浮日輪。
  水亭閑飲酒芳醇,洗紅塵。目送夕陽暉煥、鼓吟魂,醉裁俳句新。

  贅翁 鶴のごと歩んで入りたる櫻雲,
  酣春に涌く。
  艷雪 山湖に星と散り、泛んで鱗鱗たり,
  碧漣の日輪を浮かぶるに。

  水亭に閑に飲みたる酒は芳醇にして,
  紅塵を洗ふ。
  夕陽の暉煥(かがや)けるを見送り、吟魂を鼓し,
  醉って裁す 俳句の新しきを。

 鬲溪梅令 詞譜・雙調48字,前後段各四句,四平韻 姜夔
  ●○●●●○平,●○平。●●○○○●、●○平,●○○●平。
  ●○○●●○平,●○平。●●○○○●、●○平,●○○●平。
   ○:平声。●:仄声。平:平声の押韻。(拙作は中華新韻八寒)

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
艷雪山湖星散、泛鱗鱗,碧漣浮日輪。
浮日轮,美句。
一地清愁
2017/03/31 13:44
>浮日轮,美句。
ありがとうございます。
九文平声の押韻が多くなってしまい、いささか辟易していますが、この作は、句末が〇平が多いなかで●平。
日輪がようやく使えました。
獅子鮟鱇
2017/03/31 18:01

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