獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其四十七之十 寄調金盞子

<<   作成日時 : 2017/03/21 09:43   >>

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      金盞子・夢賞櫻雲作詩人   2017.03.20 -48608
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  樗翁醉夢,探幽龜歩入櫻雲。乘風艷雪,如蝶飛碧宇,飄落清淪。
  山湖瀲瀲,夕景堪賞,易作詩人。坐水亭,傾杯美美,覓句醺醺。

  樗翁 醉夢に,
  幽を探り龜のごとく歩んで櫻雲へ入る。
  風に乘って艷雪,
  蝶のごとく碧宇へ飛び,
  清淪に飄落す。

  山湖 瀲瀲たり,
  夕景 賞ずるに堪へ,
  詩人になり易し。
  水亭に坐し,
  杯を傾けて美醉し,
  句を覓(もと)めて醺醺たり。

 傾杯美美←傾杯美醉:一地清愁さんの指正を受けて修正。
  この指正は、措辞のうえで示唆に富んでおり、とても貴重。

 金盞子 詞譜・雙調47字,前後段各五句,兩平韻 《高麗史・樂志》無名氏
  ○○●●,●○○●●○平。○○●●,○○○●●,○●○平。
  ○○●●,○●○●,●●○平。●●○,○○●●,●●○平。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   平:平声の押韻。(拙作は中華新韻九文)
画像
  鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。  画:足柄金太郎

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コメント(2件)

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欣赏佳作。
坐水亭,傾杯美醉,覓句醺醺。
醺醺,叠字好。倾杯美醉,何不顺醺醺之势,写成—倾杯美美,觅句醺醺。
一地清愁
2017/03/23 15:51
倾杯美美!
ありがとうございます。
美美、一地清愁さんらしい妙想、修正させていただきます。
獅子鮟鱇
2017/03/23 18:17

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