獅子鮟鱇詩詞

アクセスカウンタ

zoom RSS そうだ櫻を詠もう 其五十之四十 寄調應天長

<<   作成日時 : 2017/04/21 10:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

      應天長・吟賞櫻雲作鸚鵡   2017.04.21 -48816
.
  硯池新霽人龜歩,春晝隨風登筆路。櫻雲涌,香雪舞,箋上景光通樂土。
  坐旗亭,爲酒虎,有意當然裁賦。押韻擬唐温古,摘句如鸚鵡。

  硯池新霽 人は龜のごとく歩み,
  春晝 風に隨ひ筆路を登る。
  櫻雲涌き,
  香雪舞ひ,
  箋上の景光 樂土に通ず。

  旗亭に坐し,
  酒虎となり,
  意あれば當然 賦を裁す。
  押韻擬唐に擬へて古きを温め,
  句を摘むこと鸚鵡の如し。

 應天長 詞譜・雙調50字,前後段各五句,四仄韻 韋莊
  ▲△△▲○△仄,△●△○○●仄。▲○△,△▲仄,▲●▲○○●仄。
  ●○○,○●仄,△●▲○○仄。▲●▲○△仄,▲△△▲仄。
   ○:平声。●:仄声。
   △:平声が望ましいが仄声でもよい。▲:仄声が望ましいが平声でもよい。
   仄:仄声の押韻。(拙作は中華新韻十四姑)

 49字体 そうだ櫻を詠もう 其四十九之十二 寄調應天長
 http://shiciankou.at.webry.info/201704/article_33.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
欣赏佳作。
押韻擬唐温古,摘句如鸚鵡。
好句,巧用鹦鹉学舌。
一地清愁
2017/04/24 15:53
>好句,巧用鹦鹉学舌。
 ありがとうございます。
 末句で鸚鵡を使う以上、どこかで學舌を使わないといけないと思いつつ点検しましたが、よい場所が見つからず
やむを得ず學舌→摘句にし、擬唐で補強しました。
 
獅子鮟鱇
2017/04/24 23:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
そうだ櫻を詠もう 其五十之四十 寄調應天長 獅子鮟鱇詩詞/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる