酒に病んで花にも愁ひ休みなし

 「酒病花愁」は酒色を貪り愁悶に病むことをいう。

      五七令・酒病花愁     2010.06.19 -1145

  老師説勝游:酒病花愁害不休。
  ●○○●☆,●●○☆●●☆(中華新韵七尤平声☆の押韻)

  老師 勝游ヲ説ク:
  酒ニ病ミ花ニ愁へバ
  害ハ休マズト。

  勝遊を老師が説くに「酒に病み花に愁へば害は休まず」

      七絶・酒病花愁      2010.06.19 -1146

  鳳雛酒病爲詩客,麟子花愁老泰平。臥治百年民鼓腹,春来黄鳥五山鳴。
  ○○●●○○●,○●○○●●☆。●●●○○●●,○○○●●○☆。
                 (中華新韵十一庚平声☆の押韻)
  鳳雛は酒に病んで詩客となり,
  麟子は花に愁ひて泰平に老ゆ。
  臥治百年 民は腹を鼓し,
  春来れば黄鳥 五山に鳴く。

  鳳雛麟子:才能と将来性のある若者
  臥治:横になったまま治めること。何もしない政治。
  鼓腹:鼓腹撃壌

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