獅子鮟鱇詩詞

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zoom RSS 牛の性(さが)か英雄 花徑を踏みにじる

<<   作成日時 : 2015/01/21 16:49   >>

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 英雄の多くは乱世を生きる。
 自分を犠牲にして人の命を救う英雄はいつの時代にもいるが、
 著名な英雄の多くは、
 時代が行き詰まり、次の時代への革新が求められるとき、
 それを領導し、あるいは、身命を賭してそれに貢献する。
 
 しかし、英雄が活躍する時代では、多くの人の血が流されてきた。
 それを良しとするかどうか。
 正義とか、人々への愛と貢献とか、むずかしいことはともかく、
 人の血が流れることは傷ましい限り。
 そこで私は、英雄が活躍するような時代は嫌いだし、
 英雄や、英雄になりたがる人を好きにはなれない。
 英雄になりたがる人が何を言おうと、それを聴く耳は、私にはない。
 
 牛性:人の屈強で執拗な気質を喩える。

     二五令・牛 性       2015.01.21 -43418

 牛性?英雄踏花徑。

 ○仄,○平●○仄(中華新韻十一庚平仄両用の押韻)

  牛の性(さが)か,
  英雄
  花徑を踏む。

     十七字詩・牛 性      2015.01.21 -43419

 英雄率義軍,蹂躪穿花徑。難阻獸心揮,牛性。

 ○○●●○,○●○○仄。○●●○○,○仄
               (中華新韻十一庚仄声の押韻)
  英雄 義軍を率い,
  蹂躪し花徑を穿つ。
  阻みがたし 獸心が揮ふ,
  牛の性(さが)は。


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