秋蝉 七言俳句と十七字詩と俳句と短歌

      七言俳句・秋 蟬      2019.04.24 -53050 -2
.
  吟肩傷感似秋蟬   吟肩の感を傷めて秋の蟬
  ○平○仄●○平
    ○:平声。●:仄声。平/仄:中華新韻八寒平仄両用の押韻。

      十七字詩・騷叟似秋蟬    2019.04.24 -53050

  巨匠無門弟,旗亭花酒錢。吟肩傷感似,秋蟬。
  ●●○○●,○○○●平。○○○●●,○平
      ○:平声。●:仄声。平:中華新韻八寒平声の押韻。

 巨匠に門弟なく,
 旗亭に酒錢を花(ついや)す。
 吟肩 感を傷めて似たり,
 秋の蟬に。

 詞書:巨匠に門弟なく旗亭に酒錢を花(ついや)して
 俳句:吟肩の感を傷めて秋の蟬

 短歌
  門弟の無き巨匠あり吟肩は感を傷めて秋蟬に似る
画像
 鮟鱇喜海暝,大抵昏昏睡。點火口前燈,奇魚鱗聚戲。 画:足柄金太郎

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック